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妖怪ウォッチ と 古典妖怪 [妖怪ウォッチ]

妖怪ウォッチ 


今週の「妖怪ウォッチ」

久々「裏テーマ」でしたね。




裏テーマとは?


TV版「妖怪ウォッチ」には

大人にも楽しめるように

毎回「裏テーマ」といえるものが存在しています。

それを、息子くんと見つけるように考えることで

アニメを見ながら国語力をアップすることに繋がります。

(と、我が家では勝手に思って実行しています。)


詳しくは「妖怪ウォッチと国語力アップ」の

ブログ記事を参照ください。



本日の「いいかんじ~」なニュースは古典妖怪です。


本日の いいかんじ~ ニュース「古典妖怪」  


今週の話は

「出たぞ古典妖怪! 」

「おはらいリターンズ」

「古典妖怪ってすごいの?」

でした。



「出たぞ古典妖怪! 」のあらすじは、、、

ケータくんが古典妖怪の

「一つ目小僧」「から傘お化け」「ろくろ首」

を見つけたが、人を驚かすのが久しぶりだったので

古典妖怪はケータの友達を驚かすことが出来なかった。

そこで特訓をした結果、友達を驚かすことに成功した話



「古典妖怪ってすごいの?」のあらすじは、、、

ケータの家にやってきた古典妖怪たち

ウィスパーは古典妖怪のご機嫌とりばかり

ジバニャンはマイペースで普段どおり

古典妖怪は「ニャーKB」の新米のファンだった。

そのため古典妖怪はジバニャンを先輩と慕う話。




裏テーマは、、、


「出たぞ古典妖怪! 」の裏テーマは、、、

妖怪世界の大先輩である古典妖怪でも

久しぶりでは腕も鈍るもの

「日々鍛錬(練習)が必要である」ということ。

(あるサッカー選手も同じようなことを言っていました。)



「古典妖怪ってすごいの?」の裏テーマは、、、

大先輩の古典妖怪といえども常に新しいことを

勉強することも大事だということ

「人生日々これ勉強なり」ということ。

(ありふれた言葉ですが大事ですね。)



いずれにしても、世間を騒がしている

「妖怪ウォッチ」に目が離せませんね。

(ドラえもんになるか?イナズマイレブンになるか?)


明日も、いいかんじ~だと「いいね!」
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妖怪ウォッチ と 前売券 [妖怪ウォッチ]

妖怪ウォッチ 


話題の妖怪ウォッチですが

既に映画の前売券が発売されているようです。



しかも・・・


全国で先着50万名様限定の特典付で

「フユニャン」メダル&

データカードダス「Sレア ジバニャン」カード

のセットがついてくるようです。


我が家は、そんな子供だましには引っ掛からないので

絶対買いません。

(本当は購入するお金がありません。トホホ。。。)




本日の「いいかんじ~」なニュースは前売券です。


本日の いいかんじ~ ニュース「前売券」  


本日のYAHOOニュース 等で

話題の1つに「妖怪ウォッチ映画前売券」がありました。


内容は、妖怪ウォッチの映画前売券を

「朝5時に並んだけど買えなかった」とか

「1人で何枚も購入して転売している」とか

いろいろな問題が発生しているようです。


しかも、ネットオークションで限定特典付の前売券に

高値が付いていることもあるようです。





それにしても、、、


50万名様限定とは、微妙な数字でしたね。

前回のイナズマイレブンのときは

20万名様限定特典だったようで

それと比べたら倍以上だったのですが

足りなかったようですね。


おもちゃといい、今回の前売券といい

何か裏(の操作)があると考えてしまうのは

考えすぎでしょうか?


いずれにしても、映画も大ヒット間違いナシ

ということで決まりですね?




我が家は行かないけろね。

(お金がない。。。)

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妖怪ウォッチ と 零式 [妖怪ウォッチ]

妖怪ウォッチ 


今週のアニメ「妖怪ウォッチ」

タイトルは「新型妖怪ウォッチを手に入れろ 」

と「正しい箱の開け方」の2話でした。





あらすじは・・・

新型「妖怪ウォッチ」つまり「妖怪ウォッチ零式」の

新発売のプレゼンテーションと行列に並んで購入した話



「妖怪ウォッチ零式」の仕様説明の話(一部機能)

でした。





ポイントは・・・


妖怪ウォッチの場合は

つまり「裏テーマ」ですが

今回に限り何もありませんでした。

(ように思いました。)


つまり、全編「妖怪ウォッチ零式」の説明で終わりました。

流石に、いつものパロディシーンは満載で

ギャグアニメとしては楽しめましたが、、、

それだけでした。

(子供は喜んで観ていましたが、、、)





本日の「いいかんじ~」なニュースは零式です。


本日の いいかんじ~ ニュース「零式」  


「零式」

この響き日本人は好きですね。

あの昨年ヒットしたあの映画に出ていた飛行機も、、、


そんな名前が付いた新型「妖怪ウォッチ」ですから

そうとう気合が入っているものと思います。






しかし、、、


設定がまずい。

新型ウォッチは旧型ウォッチ用のメダルは使えないらしいです。

そのため、新型用のメダルが必要になるようです。

アニメ、ゲーム、おもちゃ 共、同じ仕様と思われます。


アニメやゲームの世界なら許せますが

リアル世界のおもちゃは、、、


今まで集めていたメダルはどうなるのか?

新しいメダルを新たに購入しなさいということでしょうか?

Amazonでは品薄状態が続いており

旧型「妖怪ウォッチ」のおもちゃが

定価の倍以上のプレミアム価格で売られています。


幸い我が家ではメダルは持っていないので良かったのですが、、、

(品薄のため、おもちゃ屋で売っていない)


今回のアニメも今までの話の中で

一番の内容が無い話でした。


その意味で、今回の裏テーマは「お金」かな?

「3DS妖怪ウォッチ2(元祖/本家)」

つづく「映画」

そして「関連おもちゃ」

売りたいんだね。

相当気合入っているよね。


そんだけ気合を見せつけられると

逆に引いてしまいますよ。

(私は引きました。)


この違和感、気持ちが悪いです。

先日、閉幕した2014ワールドカップ ブラジル大会の

日本代表のように、、、

大会直前まで何も盛り上がりが無かったのに

開幕が近づいたらテレビCMや関連番組が

急に増えて無理矢理、盛り上げさせられたような

違和感と同じ感じがします。


「妖怪ウォッチ」の今後が

ワールドカップ ブラジル大会の

日本代表の様にならないことを祈っています。


流行ものは引くのも早いからね。

特に子供関連は今まで何度も経験しています。

「妖怪ウォッチ」も、所詮それまでなのかな?

ある意味、今後が楽しみです。

いい意味での裏切りを期待しています。


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ジバニャンの秘密 と 映画 [妖怪ウォッチ]

ジバニャンの秘密  


妖怪ウォッチ 第25話「ジバニャンの秘密」観ました。

オープニングから、いつもと違う雰囲気

ウィスパーが「世にも奇妙な・・風(タモリ)」で

解説付きで解りやすいオープニングですね。


何か意味深な入りで

 「今日の主役は誰?」

と思ったら・・・


歌が特別バージョンでした。

以前も1回あったと思いますが

ウィスパーとジバニャンが歌っています。

(今回の主役はタイトルのとおり「ジバニャン」です)


ストーリーは映画でも使えるような内容で

初の30分を1話で使ってしまいました。


細かい部分を説明しても面白くないので

ポイントだけ書きますね。


ポイント1:人間の記憶

ウィスパーがオープニングで喋っている

内容そのままですが「人間の記憶」とは

実にいい加減なものだということ

自分の都合の良い部分だけを記憶したり

気になった部分が誇張されて記憶したり

人間なんてそんなものですよね。

だから(機械じゃないから)面白いということも言えます。


ポイント2:認知行動療法

心療内科で過去の嫌な記憶(トラウマ)を

治療するときに使う療法の1つだそうです。

 「過去の嫌な記憶を再体験して

  事実を正しく記憶し直すこと」

を目的としている療法のようです。

 「今は忘れていたけど

  その時本当はこうだった」

的に、嫌だった(曖昧な)記憶を

整理して正しい(それ程悪くない)記憶に

することで気持ちを楽にするそうです。


他には、その時に出来なかったことを

どうすれば良かったのか考え

 「今だったら、こうする」

という記憶に変えることも治療としてあると

聞いたことがあります。


いずれにしても、妖怪ウォッチは

今回に限らず「心療内科」的な要素も多く出てきますね。

心の勉強にもなります。


肝心のストーリーについては

もうすぐ「妖怪ウォッチ2」の発売されるのと

「映画妖怪ウォッチ」も決定したので

伏線的な要素も多かったです。

「金さん」「銀さん」「タイムスリップ?」・・・





本日の「いいかんじ~」なニュースは映画です。


本日の いいかんじ~ ニュース「映画」  

妖怪ウォッチも、ついに映画化されるようです。

この人気だから当然の流れかと思いますが、早いですね。


今回の「ジバニャンの秘密」で感じたのが

初代ポケモンの「ニャースのあいうえお」という話と

同じような位置付けなのかな、ということ。


「ニャースのあいうえお」というのは

初代ポケモンの話ですが、実は映画の伏線だったということです。

しかし、その映画は幻の第3作となってしまい

実際の第3作目「結晶塔の帝王 ENTEI」とは関係はありません。


つまり、今回の「ジバニャンの秘密」も映画の伏線かも?

と勝手に思っています。

特に、金とか、銀とか・・・

エミちゃんは?・・・









つまり・・・


今年の冬休みは「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密」

観に行くことになるのか~~~?

おそらく、、、

絶対ね。



明日も、いいかんじ~だと「いいね!」

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追記です。

「ジバニャンの秘密」の脚本は「日野晃博」さんでした。

この方、実は「レベルファイブ代表取締役社長」です。

(レベルファイブ=ゲーム「妖怪ウォッチ」の制作会社)


つまり今回の話は、、、

超本気の「妖怪ウォッチ2」または「映画」の

宣伝的な意味合いが強かったと思われます。

間に流れる「妖怪ウォッチ2」のCMも物凄い気合でしたね。
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